ブログ書くことない 『幸福とは何か』 中公新書 長谷川宏著

ブログはじめて二日たつけど書くことない、

いや本は読んだよ、『幸福とは何か』っていう中公新書長谷川宏さんの本

西洋哲学史の文脈においていかに幸福論がどのように言及されてきたかについて

幸福とは平穏なものであるという考えのもと、ギリシャ・ローマ時代・近代・20世紀の哲学と章わけされた形で書かれている本なんやけど、まとめようにも図書館で借りた本やから、今返却してしまって、手元にないねん、だから再読でもまとめようにもできないねんね。

 

基本こういうことブログにしてまとめる人ってなんかそういうことにあらかじめ教養がある人でなんか基礎的な部分はできてること前提で書いてるイメージなんやけど自分素人やからとくに書くことないんよね、まあがんばるけど。